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蛙の祈り

コード 978-4-7896-0337-9
定価 1,836円(税136円)
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デ・メロ神父が、1987年ニューヨークで客死するまで書き続けた、英知とユーモアあふれる小話の数々、東西の知恵を見事に統合し、悟りに導く瞑想の種子として編まれた本です。人生について森羅万象 について、何らかの照らしを願う人を別世界に案内します。
デ・メロ神父の語る逸話は自らの創作ではありませんが、ひとたび彼の口から語られると、どの話も迫力をもって人の心に働きかける力を秘めていました。彼の話はいつも人を楽しませ、彼の選んだどのテーマも人の心をつかんで放しません。

序より
彼の遺作となった『蛙の祈り』は、これまでの彼の著作同様にベストセラーの誉れを得るであろう。
トニーはことさらに自分の著作に言及することはなかった。しかし原稿執筆、編集に際しては、魂をこめて作業にあたった。1987年5月30日の晩、原稿の手直しをめぐって出版社と3時間にわたって打ち合わせを行った。これが彼のインドでの最後の仕事となった。トニーが『蛙の祈り』に寄せた思いの深さがうかがえる。
6月2日心臓発作に見舞われ、トニーはニューヨークで客死した。
56歳に3か月足りない若さで突如として私たちのもとから旅立つまえに記されたこの最後の言葉こそ、トニーの人となりを余すところなく描いている。

もくじ


祈り
カエルの祈り,踊るラビ,メッカに足を向けて寝る,机に足をのせて,他

気づくということ
宗教の3つのおもだったもの,3人の賢者,ききんのうわさ,トマトの値段,他

宗教
駅は鉄道線路の近くに,鎌倉の大仏,活字にならなかった経文,兄弟愛,他

恵み
3隻の救命ボートに示された神の摂理,修得の道と離脱の道,他

聖者
ブレーキの壊れた消防車,聖者の影,ポール・セザンヌ,他

自己
いちばん不思議で神秘的なもの,近代における最大の発明,修行僧と自己,他


きっと来てくれると思っていたよ,家族の者たちの愛,大地震がきたらどうするか,他

真実
人生は紅茶のコップみたいなもの,懲役175年,司祭の賄いさんには老婦人を,他

著者紹介


著者:
アントニー・デ・メロ(Anthony de Mello)
1931年ボンベイに生まれ。
1947年イエズス会に入会。
1961年司祭に叙階。
スペインで哲学、アメリカで心理学を学び、インドに帰って東洋と西洋の霊性の統合、心理学とイグナチオ的霊性の統合を試み、プーナ市で司牧カウンセリング研究所「SADHANA(サダーナ)」を主宰。神父はこの研究所で祈りのセミナーを開催したり、インド国内ばかりでなく、各国に招かれ黙想指導、祈りのセミナーなどを中心に活動しました。
1987年ニューヨークで客死。
主な邦訳著書:
『東洋の瞑想とキリスト者の祈り』,『何をどう祈ればいいか』,『小鳥の歌』,『心の泉』,『沈黙の泉』,『ひとりきりのとき人は愛することができる』(女子パウロ会)。